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【2018】"副業解禁"での影響やメリット・デメリットは?個人的な感想を書くぞ。

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2017年の春ごろからサラリーマンをしながら、副業でアフィリエイトを開始し、

10月にアフィリエイトで飯を食べるために、退職したが。

会社に勤めていた時に、『副業の収入が出来たので、辞めたい。』と辞表を出す時に報告。

 

すると、会社からは、『副業って、ダメなんだよ。』と否定から始まった。

この言葉を聞いて、『もう、時代遅れすぎるだろ。』と思いながら、聞き流したのを思い出した。

だけど、多くの会社が、『副業は、悪い。』という方針は”副業解禁”したとしても変わらない。

 

結論から言うと、『主体的な人から、恵まれた環境になる。』というのが、僕の個人的な意見。

今現在だって、”副業解禁”せずとも、副業をやっている人はいます。

ですが、『主体的な人から、恵まれた環境になる。』と強すぎる言葉を読んで萎縮してしまっても、僕の伝えたいコトではないので、気になる人は読んでほしい。

 

そもそも、”副業解禁”になるのか?

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簡単に言ってしまうと、『会社が社員の給料を払うコストが高すぎるから。』だと。

終身雇用も、僕ら20代は幻想になりつつありますし、年金だって貰えるか分からない。

そう考えると、『自分で、自分を守ろう。』と日本から間接的に言われているようなもの。

 

日本経済状況、少子高齢化の未来など、あらゆる要素から日本は徐々にマイナスな雰囲気が漂っている。

だからこそ、『個人が、稼ぐ力や生きるすべ』を獲得しなければ、日本のマイナスの雰囲気に潰されていく人たちが多くなるだろう。

 

"副業解禁"でのメリット・デメリットは?

"副業解禁"でのメリット・デメリットについて分かりやすく、表にまとめてみました。 

【"副業解禁"でのメリット】
・収入の安定化。
・好きを仕事に出来る可能性。
・仕事の選択。(ブラック労働をやらなくていい。)

 

【"副業解禁"でのデメリット】
・仕事が出来ない人の仕事が無くなる。
・仕事がない人への社会保障が必要。
・仕事や労働をしなくなる。

 

"副業解禁"で、消費される人。創造する人。二極化

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副業解禁と言っても、独力で稼ぐには勉強や行動が必要になってくる。

誰しもが、『独力で稼げるようになるわけではない。』

創造する人(稼げる人)は、辛いコトや頑張るコトに意味を見つけ、楽しみながらお金稼ぎができる。

 

だけど、辛いコトや頑張るコトに意味を見つけられない人が、多いのが現状。

辛いコトや頑張るコトに意味を見つけられない人は、僕の記事では『消費される人』と言うカテゴリーとして、説明していく。

YouTuberのように、一見、好きなことをしているだけに見えますが、泥臭い作業を裏でコツコツをしているコトを見ると。

 

多くの人たちが、『好きなことで生きていく』と言えるレベルの仕事まで、高めるハードルがものすごく高い。

だけど、続けていればある程度はお金になるレベルの仕事までの実力になるですが、お金を稼がないとご飯が食べれないから、好きなコトを続けられず辞めてしまうと言う悪循環になってしまう。

 

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"副業解禁"で二極化と競争の激化。

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僕は、アフィリエイターとしてご飯を食べれています。

ですが、最近、アフィリエイターやブロガーの人たちのフォロワーが急激に伸びてきています。

アフィリエイターやブロガーの人たちのフォロワーの急激な増加はなんで起こっているのか?というと。

 

おそらく、『国の副業推奨』が顕著に出ているのだと思います。

テレビを見ると、『副業』の特集やニュースが見られますし、そういった背景から今後は『YouTuber』や『ブロガー』や『インスタグラマー』などの競争が激化してくるでしょう。

 

”副業解禁”で競争が激化する『YouTuber』や『ブロガー』や『インスタグラマー』などで勝ち続けるには、”価値あるコンテンツを創り続ける”しかありません。

僕が思うのは、好きを突き詰めていくコトで後からお金が付いてくると思いますし、好きなコトじゃないと頑張り続けることが出来ないので。

 

好きなコトを続けるために必要なスキル>>>ブログで稼ぐ戦略。〜好きなコト、続けるために〜