今回は、音楽ストリーミングサービスSpotify(スポティファイ )の学割について紹介していきます!
3月に入ってから、SpotifyではCMが放送されていますよね。
しかも、そのSpotifyのCMに起用されているのがサカナクションの『新宝島』だったんですよね。
まあ、そんなSpotifyのCMで多くの大学生や高校生が興味を持っているのでは?と。
そのSpotifyって学割が適用されるのか??と調べてみると。
このように、Spotifyが学割をデカデカと打ち出しているんです。
じゃあ、Spotifyの学割を適用させるために必要な”書類や証明書”は?と。
ざっくり結論から言いますと、
Spotifyの学割を適用に必要書類や注意事項はこちら▼
・時間割表、成績証明書、履修登録確認書、もしくは学費の領収書、入学書。
・クレジットカードが必要。
・高校生は、Spotifyの学割が受けられない。
残念ながら、高校生はクレジットカードが18歳にならないと作れないので、Spotifyでは学割を受けることが出来ません。
ですので、高校生は大学生になるまで『無料プラン』をおすすめします。▼
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Spotifyの"学割"でやるべき登録と必要書類は?
Spotifyで学割を適用させるためにやるべき登録と必要書類はというと。
この2つは必須な書類と登録です。▼
・クレジットカードが必要。
・時間割表、成績証明書、履修登録確認書、もしくは学費の領収書、入学書。
じゃあ、順を追ってSpotifyで学割を適応させる方法を分かりやすく解説していきます!
まずは、Spotifyの学割のページを開いてください。
上のように、Spotify・学割のページが開いたら、
『PREMIUMにアップグレード』のボタンをタップ(クリック)していただくと。
このように、クレジットカードの番号とパスワードの記入を求められます。▼
クレジットカードの番号とパスワードの記入が終わると、
次に、『学生認証』というページが開くと思うので、次へをタップ(クリック)してください。
次へをタップ(クリック)すると、
このように、プロフィールの記入を求められます。▼
プロフィールの記入が終わると、
次に、大学に通っている事が証明できる書類が必要になります。
ちなみに、適用書類がこちら▼
時間割表、成績証明書、履修登録確認書
もしくは、学費の領収書、入学証明書など。
最後に、大学に通っている事が証明できる書類のアップロードが必要なんですが、
注意すべき点が、現在から3ヶ月以内に発行されたことを証明する日付けが記載されている必要があります。
3ヶ月以内に発行された書類をアップロードして終了になります。
登録手続きお疲れ様でした。
【Spotify】に似ている音楽サービスを紹介!
『Spotify』は、最初の3ヶ月間100円で利用できるサービスとかなりお得。
その『Spotify』に似ている音楽サービスが他にも存在するんですよね。
自分でも使ってみて、おすすめの音楽サービスについて紹介します!
そんな『Spotify』似ているサービスの中でおすすめなのがこちら▼
【無料体験できる音楽サービス】 |
AWA(90日間無料体験) |
Apple Music(90日間無料体験) |
Amazon music Unlimited(30日間無料体験) |
1つのサービスの無料体験期間が切れたら、2つ目、3つ目と順番にサービスを利用すると、上手く無料体験期間を利用するとお得ですので、おすすめ!
ちなみに、1つ目は、『AWA』は”90日間無料体験”
2つ目は、『Apple Music』は”90日間無料体験”なので注意。
3つ目は、『Amazon music Unlimited』は”30日間無料体験”なので注意。