僕が、イラストでお金を稼いだ方法について紹介して行きます。
イラストレーター、漫画家だけが自分の描いたイラストで売ることができるというのが、多くの人の共通認識だと思う。
イラストをフリマアプリ『メルカリ』で販売していたんです。
このような感じで、素人の僕のイラストを売る体験をしました。▼
『メルカリ』では、イラストを販売していたんですが、
まあ、値段を見てもらっても分かる通り、お金にするのは大変。
イラストで、ご飯を食べているようになれる人はというと、
多くの人は、『同人誌を描いたり。』とか。『漫画家のアシスタント』をしたり、と。
イラストなどの好きなことで生きていきたいと思う、そんなライバルが多い中で、
自分だけの”ブランド”や”技術”でイラストを売らなければいけない。
僕も含め、イラストを仕事にしようと志す前に、
『自分には、イラストでは戦えない。』と思い、目指しすらしない。
【イラストで、お金を稼ぐ方法は無いのか。】
僕は、イラストを仕事にするコトを高校の時に諦めた。
高校では、自分が仕事にしたかったコトって、『マンガ、イラストを描き続けられる環境。』で、"創作活動を続けられるシゴト"をしたかった。
だけど、僕も含め多くの人は、現実に引き戻され、
身の丈にあった、夢や目標を掲げる。
今の僕は、『創作活動を続けられるシゴト』を手に入れようとしている。
身の丈にあった夢や目標を掲げるのだったら、僕自身が『創作活動を続けられるシゴト』の身の丈に合う人間のように変わればいい、と。
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【"実用性×イラスト×思想家"をミックス。】
創作活動を続けるためには、お金が必要になってくる。
もちろん、アルバイトなどで稼ぐというコトもいいと思うけど、
どうせなら、ジブンのコンテンツが積み上がっていく、
ブログやYouTubeを運営しながら、マネタイズ(お金を稼ぐ)をしていった方がいい。
それは、YouTuberのように、
ジブンを出しつつお客様が楽しんでもらえるモノを届けるように自然に。
そんな"ブログや動画"での差別化する鍵は、
”実用性ばかり”というより、思想家のように物事を深く考え、アートで人の心にぶっ刺すように届けるコト。
中学2年のときに、兄から『これ、面白いぞ。』と渡され、漫画を読むのが嫌いな僕が、刺激的な”描写”と”ストーリー”に惹きこまれ、貪るように読んだコトを今でも、覚えています。
中学2年の僕が、『GANTZ』に惹きこまれいったのも、
作者”奥浩哉”さんの"考え抜かれたストーリー"と”洗練されたイラスト”だと、思う。
僕が、奥浩哉さんの『GANTZ』の世界観に惹きこまれ、貪るように読むように、
見せ方によって、僕の創作物を追い続けるような熱狂的なファンを獲得できるだろうと夢見て。
【最後に。】
好きなコトを続けるためには、『お金』は必要。
お金がないと、創作し続けるコトはできないし、現実に引き戻される。
だから、自己陶酔し過ぎず、現実も見ていかないといけない。
僕が、好きなコトを続けられる方法はこちらを参考に。▼