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ZEDD ECHO TOUR 2018・日本を終えて、中田ヤスタカとの対談・感想。

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朝起きて、すがりつくようにZEDDの音楽を聞く。

そんなZEDDの音楽に励まされている。

 

最近、音楽ナタリーが『ZEDD×中田ヤスタカ』で対談の記事がアップされ、

そのインタビュー記事に惹きこまれるほど、おもしろかった。

 

楽しんで音楽を作り続けたいから、新しいものを探している

ZEDDは、『同じゲームを繰り返しやるのって飽きがきて辞めてしまう。』と記事の中では語っていた。

新しいものを探すことって、『ワクワクして、共感してくれるモノ。』だと。

 

ZEDDは、EDM界では誰しもが知るインフルエンサー

そんなZEDDは、ヒットする事にも理由があると語る。

 

ヒットはチャートに表れる結果ではあるとは思う。
でも作り手としての見地で言えば、カルチャーと人生と音楽がマッチする瞬間があって、それを多くの人が好きだと思うから起きる現象だと思うよ。
5年前や5年後にその曲をリリースしてもダメなんだ。

引用 Zedd来日記念「Stay+」特集 Zedd×中田ヤスタカ対談

 

”売れる”は、計算できる。

先ほど、ZEDDの言葉にもあった通り、

ヒットは、カルチャーと人生と音楽がマッチする瞬間があって、それを多くの人が好きだと思うから起きる現象だと思うよ。

5年前や5年後にその曲をリリースしてもダメなんだ。

引用 Zedd来日記念「Stay+」特集 Zedd×中田ヤスタカ対談

 

今後、世界をリードしていく起業家、インフルエンサーは、

カルチャーと人生がマッチする瞬間』を狙ってあらゆるサービスや商品をリリースするだろう。

 

これは、起業家、インフルエンサーだけでなく、

個人にも言える事で、『カルチャーと人生がマッチするモノ』を察する事が出来れば、

 

自己プロデュースなども簡単に出来てしまうだろう。

求めている”ヒト”、”モノ”になる。ことが売れるキーポイントなのかもしれない。

 

ぜひ、ナタリーの記事を読んでほしい。

natalie.mu